ニュース&リリース

ドバイ旅行記①

~熱くて煌びやかな砂漠の国へ~

WAOJEのイベントに参加するため、川端・内田・長松で初のドバイへ!
沖縄から東京へ。そしてインド経由で、ドバイへの旅の始まりはじまり(^^)/

飛行機・電車・空港での、なかなかの移動時間でしたがいい経験でした。

帰りには待機時間の関係で“少しだけインドにも入国しました。

インドの「ちょっと待って」は、だいたい1時間ということも学びました。
ちなみに、沖縄からだと、香港や上海経由もおすすめみたいです。

ドバイ行き帰りは、お初の「エミレーツ航空✈」
なんと二階建てのジャンボジェット機!凄い人人人。

VIP席にはバーカウンターやシャワー室まであるとか(しほ調べ)。
まだ見ぬ2階席、きっと別世界なんだろうな♪

 

ドバイには早朝に到着し、両替も終え、いざ空港脱出と3人で歩いていたら、、

イミグレで、ゆかりさんが安定的に別室へ( ;∀;)

慣れた様子で、先に行ってて~と消えてゆく姿は頼もしくもありました。

なんだかんだで無事にホテルに到着!チェックインを早めてくださり感謝しかありません。
朝食バイキングも食べれるとの事で、更にテンションも上がりました!

未知の食べ物に初日は張り切りすぎましたが、最終日にはみんな自分の適量をマスターしてました!
長旅でボロボロの体に、さっぱりシャワーができた有難さ。感謝しかありません。

あと、ホテルで観たドバイのドラマ?がコメディーチックで以外でした。

 

午後からは旅の目的のひとつ、「ドバイ不動産ツアー」へ参加しました。
本格的な視察レポートは内田さん、ゆかりさんにお任せして、

(感じることや、感想はきっと一緒なはずなので)

私の感想をひとことで言うなら──
「沖縄の都市開発にもぜひ活かしてほしい!」

特にキンザー跡地の再開発と重なる部分も多く、沖縄の可能性を再認識しました。

あとひとついうなら、柱はしっかりコンクリートしてますが

高層階でも、柱以外はブロック造にみえまして、

きっと地震は想定にない国なのでしょう。。が気になるところでした。

 

ドバイでは、まだ車移動が主流で、渋滞も多めです。
メトロもありますが、モノレールのような速度かもしれない疑惑あり。
次回はぜひ、メトロもチャレンジしてみたいです。

街の“豊かさの象徴”は「水」!?
ホテルもコンドミニアムもプール付きがフォーマルで、
商業施設の中にも滝のように水が流れ、砂漠の中にいることを忘れます。
雨は滅多に降らないのに、街の木々は青々としていて不思議でしたが

よく見ると黒いホースがあちこちに敷かれていて海水をうまく活用しているようです。

国の象徴ヤシの木が街中に並ぶ光景は圧巻でした!

 

夜は、急遽参加できたイベント前々夜祭のディナークルーズ
ゆかりさんが落ちないようにと、緊張の乗船。
ドバイではアルコールが気軽に飲めませんが、ここではOK!
新鮮なぬるいビールに、ふとフィリピンを思い出しました。

船上から観るドバイの街は想像していた通りギラギラしてて、

あー!!高須クリニックのCMでみたあの場所だーでした!

 

まるで2日分を過ごしたような濃密な1日。
到着から夜まで、笑って、驚いて、感動して──。
しっかり疲れて爆睡できたので、時差ボケもほとんどなし✌️
ドバイの旅、まだまだ始まったばかりです!