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軍用地とは

軍用地とは、自衛隊基地や米軍基地等のことを言います。
では、この軍用地として使用される土地は誰の所有なのか
と言いますと、使用している国が全ての土地を所有している訳ではなく、
一般の方(個人であったり法人であったり)が所有している土地もあるのです。

一般の土地の所有者から国がその土地を借りて
軍用地として使用しているということになります。
【ポイント①・・・国が借り主】
こうして、国と土地所有者との間に賃貸借関係が生まれます。

借地料は、㎡数(面積)×1㎡の単価で計算され、年に一度、
毎年8月に年間借地料として国から支払われます。
【ポイント②・・・年間借地料は現状は毎年値上がりしています。】
国が使用していようと、あくまで個人の所有物である為、
通常の土地と同じように不動産会社を介し売買が可能です。

軍用地の売買

年間借地料×倍率 年間借地料の値上がりについて

年間借地料・・・

土地賃借料算定所及び土地明細書に記載される㎡数(面積)×1㎡の単価

毎年12月に軍用地等地主連合会と国との間で値上がり率の話し合いが 行われます。ここで決定した値上がり分は翌年の1月に支払われます。
※軍用地等地主連合会・・・軍用地の所有者は加入し、地主会会長に賃料の請求及び受領に関すること等の代理権を与える委任契約を行います。 1月からは値上がりした新借地料が基準となり、売買価格が決定します。

倍率・・・・・・・・・

返還の見込みが少ない地域の倍率は比較的高く返還が決まっている地域になると低くなる。

 
軍用地のメリット

① 確実な収入源となる
 借主は国です。借地料の延滞や滞納の心配なく、定められた賃料が確実に入ってきます。
 同じ収入物件であるアパート経営等などで出てくる入居率低下および回収難からの収入減の心配がありません。

② 銀行の担保評価が高い
 確実な収入は担保として高い評価を得ます。
各種銀行には軍用地を担保に借入をする軍用地主ローンといった通常のローンより条件の良い商品もあります。
③ 借地料の値上がりがある
 毎年値上がる借地料の値上がり率は、定期預金の金利より3倍前後高いです。
④ 維持費がかからない又は安い
 アパート経営で必要となる維持費。劣化に伴う修繕は大きなお金が必要となりますが、軍用地には
一切その様な費用は必要ありません。
また、固定資産税に関しても、評価額が通常の事業用地より低いため安いです。
⑤相続税対策にもなる
 軍用地は相続税を算出する基となる、相続財産評価額がもともと民有地より低い上に更にその評価額から
40%減した額を相続財産評価額と設定します。相続時に負担となる相続税を抑えられます。
この他、詳細はとまとハウジング安里(アサト)までお気軽にお問合わせ下さいませ☆
℡098-876-7380